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論文執筆のための実戦的方法

これまで教えてきた論文執筆に必要なことを書いていきます。

仮説とは

論文執筆においては、「仮説」が重要になってくるのですが、
特に間違えやすいのは、論文における「仮説」の理解です。


「仮説」は、

「こういった答えが導き出されるだろう」

というものです。
ここは、皆が理解しており、相違はありません。

 

では論文になった場合にはどうなのか?
「こういった答えが導き出されるだろう」
というのは変わりません。

 

ただし、その「仮説」を導きだす過程が、

科学的に、かつ論理的に導きだされてい

ことが重要です。

 

つまり、自分が頭で考えるというよりも、

客観的な資料によって導きだされないといけないわけです。

 

特に、社会人大学院の場合では、なまじっか経験があるだけに
経験則から導き出した「仮説」で突き進もうとしますが、
これはほとんどの場合、時間のロスとなります。

 

経験則から導き出した「仮説」でもよいのですが、
それを、科学的にかつ論理的に導きだされている

科学的に、かつ論理的に導きだされてい
ことを示さないといけないのです。