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論文執筆のための実戦的方法

これまで教えてきた論文執筆に必要なことを書いていきます。

打ち込み資料はなぜ必要か?

論文かくためにやること

論文を読んだら打ち込め、としましたが、なぜ必要なのかを掘り下げてみましょう。

 

1.論文のまとめ文章である

 打ち込み資料は、自分が重要・必要と思ったところを抜粋してあるものですが、一度

 読んでいるので、打ち込み資料を読めばその論文の内容を思い出すことができるので

 す。

 書いていくうちに何か使えるものないかなぁ?と探すにあたって、打ち込み資料を読

 めば、論文本編を読み返す必要がありません。
   (それでも必要があれば、もう一度論文を読み返すしかありませんが・・・)

 

2.論文執筆の引用の際に

 コピー&ペーストで対応できる

 特に論文の前半、攻先行研究のところでは、多くの引用を使って本文を仕上げていく

 ことになります。

 そこで、打ち込み資料が非常に役立ちます。

 必要なところをコピー&ペーストをひたすらしていくだけで、本文の骨格ができて

 行きます。あとは、これを文章でうまくつなぐだけ。

 いきなり、数ページ分があっという間に完成してしまいます。

 

 (そのため、打ち込み作業は直接ではありませんが、

            論文の一部分を執筆しているようなものです)


ところです。
つまり、打ち込み作業は、着実に論文執筆を進めていることになりますので、焦らずどんどんいきましょう。